愛莉の宿題Ⅱ

昨日の愛莉の宿題は国語で、「俳句を楽しむ」の音読であった。
教科書を開いてみると、俳句が日本の伝統文学であること、そして代表句として芭蕉の「古池や・・・」の句を始め蕪村、一茶の句がそれぞれ二句ずつ紹介されていた。
宿題はその句を何度も声に出して読むことであった。
句にはそれぞれ簡単な解説が付してあるものの、小学三年生の愛莉に芭蕉の心境が分かるかいささか疑問であるが、その句を声に出して読みリズム感を味わうのは非常にいいことである。常々子供に俳句をと提唱している私からすれば結構なことだと思った。
ただ、この教科(俳句)が一過性の授業になってしまうのではないかという懸念もある。
四、五年生になっても年に一回ぐらいは俳句を取り上げるであろうが、それでは子供たちに俳句を作ろうという意欲は出てこないであろう。
やはり授業とは別に俳句に親しむ環境作りが必要な気がした。また、それに私が役に立つのであればいつでも前に出るのだがとも思っている。
一度教育委員会や小学校の先生、公民館長ともそのような話しをしてみたいものである。

 小学の俳句授業や蛙跳ぶ  英世

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