一句の風景


手作りの句集に黴のさせまじく

歳時記の夏の頁に黴がある。それほど日本の夏は黴が多いと言うことであろう。
いまでこそエアコンが効いているので黴は少なくなったが、梅雨時のこれからは油断するとすぐ食べ物や衣類そして本にまで黴が生えて来る。
時々窓を開けて風を通したり、はたきを掛けたりしてはいるがそれでも十分ではない。
晴れた日には大事な本を日に晒すことも必要で、俳句ではそのことを曝書と言って夏の季題にしている。
手作りの句集「こうろ」にも何とか黴を生やさないように細心の注意を払わねばなるまい
2012年(平成24年)6月「季題:黴(夏)」

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コメント

Re: タイトルなし

乙羽さま

こんにちは。今日は梅雨晴れ間の太宰府吟行でした。
おっしゃるように日本に梅雨がなかったら文化も農業も変わっていたことでしょうね。
今はエアコンが効いていますので黴はあまり生えませんがやはり気をつけたいですね。

英世さま こんにちわ。

おっしゃるように日本は四季の美しい国ではありますが、湿度が高い今の季節は黴が大変ですよね。
食中毒にも細心の注意が必要ですし。
梅雨には梅雨の美しさもあるのですけれど…

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