鴻巣山展望台

しばらくご無沙汰していた裏山の鴻巣山を久し振りに散歩した。と言うのも気掛かりなことがあったからである。
と言うのは鴻巣山山頂には見晴らしの良い展望台があり、麓の私の街からもその展望台がよく見えていたのに、先日見てみるとその影が見当たらなかったのである。
近くの子供たちがよく花火をしたりしていたずらをするので、撤去してしまったかもしれないと確かめることにした。
登って見るとその展望台はむかしのままの姿で立っていた。展望台に上がって見るとその様子の変化に驚いた。周辺の木々が大きくなって展望台の高さに迫り見晴らしが利かなくなっているではないか。道理で麓からは展望台が見えなくなったはずである。
特に東側はかつては福岡空港の滑走路まで見えたのに今は全く見ることができない。かろうじて博多湾から油山に掛けてはまだ展望が開けているが、これもいつ見えなくなるか知れたものではない。
樹木の生長と言う大自然の営みに改めて驚かされた出来事であった。

 夏木立山一面を覆ひけり  英世

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