誰も気付いてくれない

一昨日は7月1日と言うことで私の部屋中の大掃除をした。家内が手伝ってくれてと言うより叱咤されながらである。
ベッド、箪笥、本箱、机そしてクロークの下と動かせるものはすべて動かして掃除をしたが、こんなにも埃が貯まっていたとは我ながらお驚きである。綺麗好きと自負していたが、それは表面だけのことであったのかと反省しきりであった。
さて、先日髪を短くカットしたとお話ししたが、今日はその後日談である。
髪を短くカットし涼しい顔で勤務先の進学塾に出勤したのに、同僚はおろか塾生の誰一人として振り向いてくれない。(実際は女性社員の一人気が付いてくれたが)
他人はそんなものかと半ば諦めていたところ、さらに追い打ちをかける出来事があった。
たまたま会った隣に住む娘夫婦や訪ねてきた長男一家、特に可愛がっている愛莉でさえも気付いてくれなかったのである。
年寄りの爺の髪形や部屋がきれいになったことなど誰も関心は無いのだなと半ば諦めていたところ、さすがに我が家内だけは気が付いていた。
その言たるや「前の長い髪の方が格好良かった」だって。

 梅雨最中さつぱり髪を切りにけり  英世

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