日焼

鏡を見て自分の顔の黒さに唖然とした。手を見るとこれも先の方だけ真っ黒である。
このところの吟行や野遊びで、帽子はかぶっていたものの完全に日焼してしまったようだ。
かつてゴルフに凝っていた頃に日焼で苦い思いをしたことがある。
私は自分の好みからサンバイザーを愛用していた。サンバイザーは天井がないので汗が籠ることがなく快適だからである。
ところが夏が始まったばかりの五月のゴルフで、サンバイザーの頭は直射日光を受けて火傷(日焼)してしまった。頭の皮はぼろぼろ剥けるし、心なしか髪の毛まで焼け落ちてしまったような気がした。
それ以来、私のおつむは原状復帰することなく今日に至ってしまった。
孫からは爺ちゃんの頭穴があいてると言われるし、夏は爺ちゃんの頭暑かろうとか冬は寒かろうと心配してくれる。
今は日焼そのものを気にすることはなくなったが、直射日光で熱中症になるのが怖く俳句で言うところの夏帽子だけは手放せなくなってしまった。

 日焼するほどの若さでありにけり  英世

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