八月の花ごよみ「白粉」

昨日は地域の夏祭りで手作りの神輿を担ぐ子どもたちの元気な声が響いていた。また。今年初めてのつくつくぼうしの鳴き声も聞いた。
さて、前にもこのブログで白粉(おしろい)の話をしたが、その白粉の花が夕方になると庭先にきれいに咲いている。
白粉には思い出がある。
前にもお話したことのあるイタリア旅行の折に、公園に咲いていた白粉花の種をポケットに忍ばせて持ち帰り、前に住んでいたマンションの庭に蒔いて咲かせた。本当はいけないことかもしれないがもう時効だから良いだろう。
同様に今の庭の白粉も近所に咲いていた白粉から、黒い種を分けて頂いて庭に蒔いていたもので、一年経った今きれいに咲いたのである。こちらはお断りしているので何ら問題はない。
夏の花の少ない時期に赤、白、黄の可憐な花を観ていると、母と姉たちがこの黒い種から白い粉を取り出し、顔に塗って遊んでいたことを思い出す。
もう遠い昔になってしまった。

 白粉や化粧自慢の姉妹  英世
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コメント

Re: タイトルなし

おはようございます。何時もご覧いただき有り難うございます。
おっしゃるように種からと苗からでは感動が違います。
手塩にかけたと言うかやったとういう達成感があります。
今はせっせとほかの花と一緒に水をやっています。

英世さま、こんにちわ。

白粉花を種から咲かせられたら、もともとかわいいお花も、余計にかわいく思えることでしょう。
私も子どもの頃、種から白い粉を取って遊びました。
思い出のお花です。

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