ママチャリ事故

バス停に立っていると反対車線の歩道でガチャ~ンと言う音と共に、幼児の火の付いたような泣き声が聞こえて来た。
見ると自転車が幼児を乗せたまま倒れておりそばで母親がわめき叫んでいた。歩道を走っているうちに、段差でもあったのか幼児を乗せたまま転んだことは明らかである。
近くにいた若い男性がすぐに抱え起してくれて大事には至らなかったようだが、それでも母親の胸で泣き続ける幼児に、念のため病院へ行った方がいいのではと思った。
自転車は俗に言うママチャリで、前方に荷籠の代りに子供を乗せるようになっているものである。
なかには前後に二人の子供を乗せた豪傑ママさんを見ることもあり、常日頃その不安定な形に不安を感じていたが、それが現実となったのである。
法律では座席が二つあれば二人乗りしても良いらしいが、こと幼児や赤ん坊となるとこれでいいのだろうかと考えさせられてしまう。
これがもし歩道ではなく通行量の多い車道であったらと思うとぞっとする光景であった。

 夏の昼自転車事故を目の当たり  英世

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コメント

Re: ママチャリ事故

おはようございます。
本当に怖いですね。ママチャリもヤングの暴走も。
歩行者も命がけで自分を守らなけれないけなくなりました。
そうそう私の俳号はエイセイ、ヒデヨは本名です。

ママチャリ事故

おはようございます。

私も幼い娘を乗せて毎日買い物に行きました。
三度危ない思いをし、娘には申し訳なかったと今にして思います。
若いころは怖さを知らず、疲れも知らず、だから色々なことを乗り越えられたのだと思いますが、今は何をするにも不安でつい躊躇してしまいます。

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