またまた風呂の話

ある新聞のコラムを読んでいたら、「風呂に入って死んだやつはおるけど、風呂に入らんで死んだやつはおらん」という風呂嫌いの屁理屈が載っていた。
何故こんな話をするかと言うと、私の好きな俳優の一人加藤武がサウナ風呂で倒れ亡くなったからである。享年86歳。あの大声で早とちりする横溝作品での刑事役が忘れられない。
今さらこんなことを言っても仕方がないが、失礼ながら86歳にもなってサウナ風呂に入るとは、周囲はなぜ止めなかったのだろうか。役者魂と言えばそれまでだがやはり無謀ではなかったろうか。
家ではほとんど湯船に浸からずシャワーだけで済ます私だが、偶に行く温泉ではサウナ風呂にも入っていた。
これからはサウナ風呂は止めよう。ゆったりと露天につかりながら浮世の汗を流すことにきめた。

 露天湯に青き銀河を仰ぎけり  英世に

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コメント

Re: お風呂も様変わりして。

ととろさま
おはようございます。
お風呂にはいろんな思い出がありますね。湧いていると思って飛び込んだら水だったり、蛇口が壊れて水が噴き出したりと思い出いっぱいです。
露木家もにぎやかになりますね。良いお盆をお過ごし下さい。

お風呂も様変わりして。

大津様、お風呂の話面白かったです。五右衛門風呂初体験は
空襲で焼け出され疎開先で。おっかなびっくりでした。
石炭で沸かすお風呂は戦争終わって福岡に戻ったころから。
小学生でしたが手伝っていました。今は便利に楽になりました。
 加藤武さん、演劇好きな私には個性派の存在感ある俳優さんで、
歌舞伎に精通してらして、沢山舞台も見て、エッセイなど興味深かったです。
主人も「あの年齢でサウナはいけないよ」と言っています。
健康を過信?なのでしょうか。娘達が今日からお盆まで帰省します。
たまにしか会えないので待ちわびています。

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