姪浜吟行

8月8日は早くも立秋、その立秋の前日はたんたん句会の吟行であった。
今回のたんたん句会は行き当たりばったりの吟行をしようと言うことで、全員福岡市西区の姪浜駅に降り立った。
この姪浜駅は福岡市営地下鉄の終着駅で、JR筑肥線(唐津方面行)の乗り継ぎ駅でもある。
姪浜の歴史は古く、神功皇后の帰港の地として記述があり、元寇の時代は最前線基地が築かれた。その後姪浜は福岡の西の中心地となって発展してきた。
その姪浜の街をあてもなく吟行するもので、このようなぶらぶら吟行は初めてであった。
それでも街を歩くと旧唐津街道特有の古い町並みや、如何にも由緒のありそうな寺、そこに咲く初秋の花々など気をつけて見れば句材は沢山ある。
特に臨済宗の名刹興徳寺の雄大な寺苑と大きな緑陰には、焼けつくような暑さから解放されしばし癒しのひと時であった。
汗をかきながら苦心惨憺して詠んだ句の中からこの日の特選句をご紹介しよう。

 今日までは夏のつばめとして飛べり  英世

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コメント

Re: タイトルなし

乙羽さま

おはようございます。
ほんと立秋とは名ばかりで、例年この時期が一番暑いとは皮肉なものですね。
外回りの経験がありませんのでその苦労は分かりませんが大変でしょうね。
くれぐれも暑さと事故にお気を付け下さい。

英世さま、こんばんわ。
たんたん句会お疲れさまでした。
もう立秋ですが、立秋と言う言葉を耳にしても、とてもとても秋のイメージはわいてきませんね。
猛暑の中、アンケート取りで外回りで、毎日バテバテです。
そして真っ黒です(涙)

そんな正直な気持ちなどを句にしたいと思っています。

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