一句の風景

裏面へと続く新聞原爆忌

八月になると各新聞とも広島、長崎に落とされた原爆の特集をする。
特に戦争や原爆に敏感なA新聞は第一面にそのことを取り上げ、戦争、特に原爆の悲惨さを伝えることで世界の恒久平和を訴えることを狙いとしていた。
時の政権への勧告も含めてその記事は延々と続き、とうとう裏面(2面)まで続くほどであった。
誰でも戦争が良いとは思っていない。どうにかして世界中が仲良く幸せに暮らせないかと模索しているのである。その平和への願望を込めて賜った句である。
2013年(平成25年)8月「季題:原爆忌(秋)」
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