またまた唐人町吟行

今回の百年句会の吟行は句会こそ違えまたまた唐人町界隈で、河童の家族像の前が集合場所であった。
河童の像からいつもの五重塔を巡り刑場跡を巡るものだが、たった2週間ほどの時間の経過で、季節がこんなにも変るものかと驚かされた。
残暑とは言え日差しはやや和らぎ、蝉の声もクマゼミのあのけたたましい声の合間に柔らかな法師蝉の声も交じって来た。
いつも通る商店街はお盆の商戦も終り、売れ残った商品が格安の値段で売られていた。お盆の品も生鮮食料品と一緒で一夜明ければ哀れなものである。
そのような季節の移り変わりを感じながら詠んだ句の中から、例によってこの日の特選句をご紹介しよう。

 送火を焚く人も無き墓二つ  英世

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