漢字が書けない

昨日はきれいな字の話をしたが、今日は漢字が書けない話である。
私は日常パソコンを多用し文章や手紙を書いているが、どうしても自筆でなければならない時がある。
その際、文字が綺麗かどうかは別にして手許に辞書がない場合が悲劇である。
俳句を嗜んでいることもあって日本の漢字はほとんど読めるし意味もわかると自負しているが、それがいざ書くとなるとなかなか出てこないのである。
読める漢字が90%あるとすればおそらく書ける漢字は50%ほどではなかろうか。その証拠に俳句を書く時にはどうしても電子辞書の手を借りることになる。
パソコンの自動変換に慣れ切った今、私の脳は悩の字になるほど腐りきっているのかもしれない。

 秋燈下出て来ぬ文字にいら立ちぬ  英世

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://hideyo.blog69.fc2.com/tb.php/864-238f7de4

 | BLOG TOP |