月一切の句

またまた月一切が兼題であった。
私は月に5ヶ所ほどの句会に出席しているが、そのうちの二つの句会が兼題での句会である。
偶々その二つの句会で同じ兼題が出されたもので、出題者に何の意識も意図もない。
出題者も冬の雪、春の花に対し、秋の月のうつくしさ、さやけさを好んで兼題として出されたのであろう。
今日は満月前の美しい月が出るはずである。仕事の帰りには空を仰ぎながら、少し欠けたその月を愛でながら夜道を帰るとしよう。
その美しい月を詠んだ句の中から、この日の特選句をご紹介しよう。

 見え隠れしつつ隠れし月なれど  英世

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