傘に名前

先日の新聞コラムに最近傘に名前をつける人がほとんどいなくなったという記事が載っていた。傘が布からビニールが主になり、今や傘は使い捨ての時代になってしまったからかもしれない。
確かに小学校に上がる時に傘を買って貰い、それに真新しい名札を付けてさも大事そうにしている光景を見るが、それはあくまで子供の傘であって大人の傘に名前があるのはめったにない。
ビニール傘は手軽で重宝しているが、それは総じて小さく大雨の時などはさほど役目を果たしてはくれない。
それに反し、大きな傘は雨の日の吟行などで大いに機能を発揮する。
私は大きな傘と折り畳み傘、数本の白いビニール傘を持っているが、大きい傘にはきちんと名前と付けているもののビニール傘には何も印をつけていない。
やはりビニール傘は使い捨てなのだろうか。

 初時雨社務所に借りる忘れ傘  英世

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