一句の風景

淡々と流るる時や神の留守

陰暦の10月は諸国の神々がことごとく出雲の国に旅立たれ、神々が留守と言うことで神無月または神の留守という。
この季節はたまたま野山が落葉して草も枯れる時期である。もちろん神社もどことなく寂しげな雰囲気になって来る。
神無月を迎えるともう今年も11月かと、つい残りの月日を数えるようになる。それでも自然の摂理が変る訳はなく、時は淡々と流れていくのである。
2012年(平成24年)11月「季題:神の留守(冬)」

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