大宰府吟行

先月末、俳句の会「鴻臚」で大宰府を吟行した。
鴻臚では毎年二回ほど吟行するが、今回は光明禅寺の紅葉を見ようと太宰府にした。
いつものように天満宮参拝のあと、菖蒲池の高浜年尾の地中句碑を訪ね、その足で九州国立博物館へ向かった。
目的は博物館ではなくその隣にある古い庭園を散策することで、その庭園は初冬の寂しさをしっとりと味合わせてくれた
散策のあとはめったに歩かない大宰府の奥座敷を歩いて、本来の目的である光明禅寺に行った。
光明禅寺はいま紅葉の真っ盛りで、石庭の砂紋の上には冬の紅葉が散り敷き見事な景観を見せてくれた。
吟行のあとは駅前の「日和」と言う店で美味し和食ランチを戴き、この日の吟行をたっぷり楽しむことができた。
例によってこの日の私の特選句をご紹介しよう。

 石庭の波に散り敷く落葉かな  英世

2015112909580000.jpg 2015112911000000.jpg
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://hideyo.blog69.fc2.com/tb.php/944-ed0bc58c

 | BLOG TOP |