九千円

昨日はまたまた孫の愛莉とピエトロのランチパスタを楽しんだ。
小学三年生だから当然のこととはいえ愛莉の食欲は旺盛で、パスタとお代わり自由のサラダとパンを美味しそうに食べていた。
さて、タイトルに九千円と不思議な数字を上げたが、これには大きな意味がある。実はこれが私の通常銀行から引き出す金額の最高額である。
現役の頃、それもずいぶん昔の私の財布にはいつも五万円以上入っていた。理由は急に出張が入って会社の金が用立て出来なかった場合や、街中で偶然得意先に会った時に恥をかくことのないようにするためであった。
ところがある日、ゴルフの帰りに財布を落としてしまったことがある。中身は六万円、六万円ですよ。
もちろんゴルフ料金を払った後だからそれ以上に入っていたことになり、各種のカードも一緒でとうとうその財布は中身毎帰ってこなかった。
それ以来、私は財布には最小限のお金しか入れないことにした。高額の決済は会社が用意してくれたコーポレートカードにすると決め、そのカードと現金は別々の財布にした。
と言うことで今でもそれが癖になり、現在の私の財布には特別のことがない限り千円札と五千円札の二種類しか入っていない。
なお、銀行で引き出す金額の最高を九千円としたのは、1万円札の両替をしなくて済むためでもある。家内からは九は縁起が悪いから八千円にしたらと言われている。
不思議なことを言う人である。

 寒風や財布の中は千円札  英世

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