有難う

先月10日に実家に帰り、久しぶりに兄弟たちと語り合った。仏さまとなった両親やご先祖様に手を合わせ、今の健康を感謝するとともにこれからの平穏もお願いした。
ふと70余年使っている日本語の中で、一番好きな言葉は何だろうかと思った。
結論はやはり「有難う」であった。
「有難う」を好きな言葉に挙げる人は多いと思うが、何気なしに使っているその有難うにもいくつかの意味がある。
子供がお年玉やお菓子を頂いて素直に言う有難う、お年寄りが神仏に健康や幸せを感謝する有難う、そして自分が受けた親切に心から言う有難うなどである。
また、ご先祖がいてこその自分、父母がいてこその自分に感謝し有難うと言わねばなるまい。つまり「生んでくれて有り難う」とも言うべきだろうか。
ちなみに夕食の後で家内に「美味しかった、有難う」と言ったら、家内は今日はどうしたのだろうかと言わんばかりにきょとんとしていた。
でも、これからは機会ある毎に家内にも「有難う」と言おう。

 初春やご先祖様にありがたう  英世

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