和服

少し前になるが、11日の成人の日は新成人の女性が振袖の着付けなどで大忙しだっただろう。
さて、先日行きつけの居酒屋で近所の呉服店の店主と隣席になった。顔見知りだったこともあり、いろいろと着物の話を聞かせてもらった。
織物工場の丁稚から呉服卸業社員、そして呉服店を開業するまでの苦労話は、まさに彼の人生の茨の道だった。
また、戦後の食糧難の時代に着物を売りに来る人が列をなしたという話も聞いた。今なら500万円もするような高級着物を二束三文で買いたたいたという。
時代は変わって今時成人の日だからと言って振袖を買う人はあまりいなくなり、ほとんどがレンタルか親の振袖で済ませてしまうらしい。
そう言えば孫の鈴香も母親譲りの振袖を着ていた。
世の中変われば変わるものである。

成人の日の込み合える写真館  英世

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